お客さんが、そう言う時って大体、チラシの“大特価!”みたいな
イメージで オーダーしている。って事が多いですかね
実際にそれで良い、というか、それが正解という時も
勿論あるのですが「そうじゃないですよ」って時も。
街で看板を見たり広告を見たりしても、そう感じることは多々あります。
何が違うって、“安い”っていうのと“値頃”っていうのが ごっちゃになってるって
言うんですかね。 本来はブランド的にもポジショニング的にも
”Affordable(値頃)”イメージじゃなきゃいけないのに
”Cheap(チープ)”になっちゃってる
てことなんです。 “Cheap(チープ)”って言うのは「品質も良くはない」って
イメージがつきがちなんですが。 せっかくロゴとか
VI(ビジュアル・アイデンティティ)とか、お金をかけて作っても、
同時に日々同じようにお金をかけてそのイメージを壊してたらホント意味ないし
勿体ないですよね?
本当は、どんなお得感が出したいのか。
もう一度考えてみてはどうでしょうかね?
本当は、どんなお得感が出したいのか。
もう一度考えてみてはどうでしょうかね?
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